犬を選ぶ

45分間

犬に対する対する考え方、犬種に対する考察、飼育スタイル、訓練方法。

様々な書籍や講義などで表現され、情報として錯綜しています。

何が正しくて、何が間違っているのか?

答えは見つからないと思います。

みんな、自分の主張が正しいと譲りませんので…。

何が自分の考え方、ビジョンにピッタリ合っているのか?

と、置き換えたほうが良い。

個々人の考え方、マニュアル、傾向で括られては堪りません。

犬の世界、ドッグスポーツ、ドッグトレーニングなどの歴史はまだまだ短くて浅いものです。

日本は未だに警察犬訓練の延長、派生で家庭犬訓練を適用している。

逆に世界に目を向け、外国の知識、スキルを身に付けたものを、

日本で広めてみても波及する効果はごく一部、限られたものでしかありません。

物じゃないのですから、人間と一緒で育成、方法論は様々でも良いんです。

 

大事なことは、

人間社会に適応出来る知識とスキルを飼い主が身に付け、

それをしっかり自分の犬に伝え、理解させること、

躾として理解させ、マナーを持たせる

 

自分自身で愛犬と一緒にスタイルを作り上げていく…。

人は愛犬と「こう過ごしたい、こう生きていきたい」

犬は飼い主と「こう過ごしたい、いつも一緒に生きていきたい」

人と同じように犬にも意思がある。

しっかり向き合い、互いの意思を伝えていくことが大きなポイントになります。

 

犬との暮らしで以前に見つけた情報。

「犬は1日最低45分間、飼い主と一緒に運動したり遊んだりする時間が必要」

という理屈があるそうです。

確かに的を得ているなと思う部分が有ったので書いてみます。

運動量豊富なワーキングドッグに45分、

物足りないかもしれませんが密度の問題もあるので心配ありません。

犬は社会性を有する生き物。

ゆえに自分の家族と一緒に居たいし楽しく遊びたい。
若い犬や活発な活動犬種は部屋でゴロゴロして、

一緒にテレビを見ているだけじゃストレスの塊と化します。
外に出てボールやディスク、本能をくすぐられる遊びを一緒にしたいのです。

庭に放しておけば運動になると思っている人は論外。

人間じゃあるまいし、自ら進んでフィジカルトレーニングする犬など聞いたことがない。

仕事や家事で疲れているのに犬と一緒に45分間。
ウンザリだなと思う人は、明日から45分早起きして公園で犬と一緒に遊べばいい。
2回に分けて朝25分、夕方20分。。。割合などその日の都合で変えても良い。

それも出来ないならば。。。
犬との楽しい暮らしは諦めた方がいい。
45分間の時間が必要ないペットを選ぶべき。

その方がお互いの幸せだと思います。

犬を迎える前、選ぶ前に今一度45分間の余裕を約束できるかどうか、

しっかり自分に問いかけてみて下さい。



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